三越名古屋栄店(2008/10/5)その１

　三越名古屋栄店で行われている「秋の大北海道展」に行ってきました。
　今回の最大の目的はもりもとの「ゆきむしロール」。同じ三越で春に行われた大北海道展で「ゆきむしスフレ」がかなりの売れ行きだったので、これは開店と同時でないと…と思い、開店15分前に地下鉄栄駅に到着。
　地下街からの入口に向かったら、なんともう50人くらいが待っている〜！
　地上に出て一番近い入口に向かったら、ここも40人くらいの人が。入口は他にもあるので、一体どれくらいの人が開店待ちをしていたのでしょうか。ただ私の目的はもりもとだったので、慌てなくても余裕で買えるだろうとこの時点では思っていました。
　チャイムが鳴りいよいよスタート。私はエスカレーターで向かいました。
　７階に到着し、もりもとのブースを探す。あった！と思ったら既にかなりの行列が。最後尾は一体どこだ？
　通路を挟んだ２ブロック目まで行列が達していました。そして最後尾プラカードを持っている人の所に着いたらここも人でいっぱいという事で、さらに通路を挟んだ３ブロック目に並ぶことになってしまいました。
　ここまで大行列が出来るとは予想外でした。50人くらいはいたのでしょうか。それでも何とか買えるかなと楽観的に思っていたのですが。結果としては余裕で買えました。
　ロイズは階段に並ばされていて、どれくらいいるかについては見なかったのですが、多分もりもとを上回る行列だったと思います。
　ロイズに匹敵する、いや上回るのではないかとも思っていた「白い恋人」ですが、これはほとんど行列が出来ていませんでした。正確には白い恋人と六花亭商品が共通のレジになっていて10人くらいがレジ待ちをしていたのですが、私が見た限りでは白い恋人を手に取っていた人はいませんでした。大多数がマルセイバターサンド目的でした。
　その後橙ヤでラーメンを食べ、雪印パーラーでソフトクリーム（360円）を食べました。
　午前についてはこれで終わりですが、実は他に気付いた事が２つありました。それは生キャラメルと北菓楼の「開拓おかき」についてですが、これは改めて書きます。